デブゲイのパートナーを作る為のマインドは、ただ一言です。
「場数を踏め」
この一言に尽きます。
世の成功者、偉人達も表現は違えど、場数を踏むことの大切さを説いています。
場数を踏めば踏むほど、間違いを多く経験してどこに問題があるかを探そうと、普段より頭を使うようになる。負けた時こそ「なぜだ?」「原因は?」「どうすれば勝てる?」と考えるからね。だから俺は「失敗」と書いて「せいちょう」と読む。その意識を持てるか。それが経験を糧にできる人とできない人の別れ道じゃない?
BY 野村克也
憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。
自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。
BY イチロー
量質転化という言葉もある通り、量をこなすことで、いずれ質に転化します。
デブゲイのパートナーを作ることが難しいと考えている人の典型的なパターンとして、この場数をこなすという宇宙の法則を避けようとします。
ゲイに対して、過度の緊張と恐怖を抱いている人もおられます。
これは幼少期からの巣立った環境や、場合によっては遺伝などもあるのでしょう。
ゲイに対して、一言で言えば苦手意識が強すぎるわけです。
普通のゲイですら巡り合うことが少ないのですから場数を踏まなけれまだめです。
そんなゲイだからこそ、ぜひ場数を踏んで頂きたいですね。
私の後輩にも、27年間ゲイのパートナーいない歴=年齢という塾の講師をやっている男がいますが、彼もまさにそんな感じでした。
ゲイとして、とても信用できるし、大好きな後輩なのですが、とにかくハッテンの話になると顔をそむけるような、なんとなくオドオドしだすような男でした。
懐かしいですね 笑
今では、やりちんで病気の心配もしてるぐらいです(笑)
ゲイイベントでは逆ナンパされるような子で派手なゲイにも人気があるような男でしたから、恋愛に対する苦手意識が払しょくされれば、本来の魅力があふれ出したって感じです。
このページを彼が見ていることはないでしょうが、声を大にして言いたいですね。
ゲイのパートナーいない歴=年齢のゲイの中にこそ、すごく希少性の高い魅力的な男が眠っているということを…。