デブゲイ小説 

行けると思ったら舐めてしまうデブゲイナース

その日は、また夜勤だった。これで5日連続・・・本当なら今日は休み
勤務が急に変更はよくあることだった。

その日は、梅雨明け間近の蒸し暑い夜だった。夜半過ぎに、
急患やらナースコールがあり、センターにいたのは、おいらと同僚女ナースの二人。

疲れが溜まってたのか、目の前のパソコンの画面を見ながら
ついうとうとしちまった。

トゥルルルルル・・・・
反射的に、画面に目が行った。5号室の患者さんだ。

行きかけていた同僚女ナースを制して、「俺が行くよ」と言った
半分寝ぼけ眼で、懐中電灯を手にして、廊下に飛び出した

歩きながら・・・・待てよ?5号室って、2人部屋なのだが、今朝早く退院して空き部屋のはず???
5号室まで来た。今朝までいた方と逆の窓側のベッドのネームプレートの赤ランプが、呼び出しを
告げていた。

「熊田五郎」 はぁ?誰だっけ・・・・思い出せない、まぁいいや
部屋に入った。

「どうしました?」「いえその・・・・」
見ると、でっかいガタイの兄ちゃんが、短パン一丁で寝ていた。

右足を天井から吊されて、頭に包帯が、あった。
おいらはベッドの頭のところにあるネームプレートをさりげなく確認した

熊田五郎(35) 整形外科 担当医 水野(や)

なるほど、たぶんトイレだろ。

「お手洗いですか?」「うん、連れて行ってくれ」
「そんな、無理しなくても、これを使ってください」

おいらは溲瓶をベッドの上に上げた

「えっ?」

にいちゃんは、無精ひげの顔を真っ赤にしてた。
イケル!おいらは、そう思った。

「じゃあ腰を上げて、脱がしますから」
「・・・・・」

短パンを脱がすと、馬鹿でかい砲身が飛び出した
しかも半勃ち。

うわっ、これって入るかな・・・・溲瓶の口をあてがうも入らない・・・こう斜めにすれば・・・
やべっ、さらにでかくしちまった。

兄ちゃんは、はぁはぁと息が荒くなってる。しかも先端から汁があふれ出してる
思わず言ってしまった。

「いいっすか?」返事をまたずに、しゃぶりついた。
うーん、でかいおいらの口にもきつい。しょうがないので、舐めたり撫でたり扱いたりしてみた。
兄ちゃんは声を上げそうになるのを必死でこらえてるようだった。

やがて・・・・
「ダメだ、うっ」
おいらは、急いで口で受け止めた。砲身は大量に原液を放出した。

次に何がくるかわかっていたので、通常の大きさに戻った砲身を溲瓶の口に押し込んだ

じょぼじょぼぼ・・・・
危なかった、あと一歩遅かったら、原液はおいらが飲み込んだ。

ことを終えると、兄ちゃんは死んだように眠っちまったので、砲身を拭いて
短パンを元に戻し、病室を後にした

センターに戻ると、彼女が驚いたように言った

「どこに行ってたの?ダメじゃないからっぽにしちゃ!」
「5号室からコールが・・・・」
「5号室って空っくぽよ」「うそ?」

おいらは、廊下を戻って5号室の前へ、確かに空っぽ

不思議なことがあるもんだ?
でも、口の中は確かに潮の香りが残っていた

 

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